物理を盛り上げるためのファンサイトです。
ネタバレありで行きますので、ネタバレを気にする方はご注意下さい。
(ただいま編集は制限させていただいております)





『ゲージ場の理論【現代物理学叢書】 (岩波オンデマンドブックス)』

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内容

(ここには本の中で説明されている範囲を記述します)

 

特徴

電磁気学、一般相対論、量子色力学、ワインバーグサラム、量子重力・・・と、分野横断的にゲージ理論を解説しています。
一度場の理論を勉強したことがある人でも、全体を俯瞰して見つめ直す楽しい体験になるでしょう。
特に作者により開発された、カイラル量子異常を導出する「藤川の方法」は見通しが良いにもかかわらず、なかなか他の教科書には載っていません。貴重な本です。

 

レベル

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Last-modified: 2019-06-09 (日) 01:38:38