#author("2018-03-01T17:18:36+09:00","","") #author("2018-03-01T17:27:15+09:00","","") *『ゲージ場の理論【現代物理学叢書】 (岩波オンデマンドブックス)』 -著者: 藤川 和男 -発売日: 2017-04-12 -出版社: 岩波書店 CENTER:&amazon(4007305951);&br; #br **内容 (ここには本の中で説明されている範囲を記述します) #br **特徴 -(文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します) 電磁気学、一般相対論、量子色力学、ワインバーグサラム、量子重力・・・と、分野横断的にゲージ理論を解説しています。~ 一度場の理論を勉強したことがある人でも、全体を俯瞰して見つめ直す楽しい体験になるでしょう。~ 特に作者により開発された、カイラル量子異常を導出する「藤川の方法」は見通しが良いにもかかわらず、なかなか他の教科書には載っていません。貴重な本です。~ #br **レベル -(読むために必要となる前提知識を記述します) -場の理論の教科書を読むときの副読本として #br **クエストの参考になる箇所 -(もしあれば記述し、該当クエストページへリンクします) #br **コメント #comment