#author("2018-01-16T20:42:25+09:00","","") *『集合への30講 (数学30講シリーズ)』 -著者: 志賀 浩二 -発売日: 1988-05-01 -出版社: 朝倉書店 CENTER:&amazon(4254114788);&br; #br **内容 (ここには本の中で説明されている範囲を記述します) #br **特徴 //-(文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します) -初学者向けの素朴集合論の教科書. -ゆっくり急がない説明. -集合論の見方や考え方をかみ砕いて説明してくれる. -理学部でなくても工学部の方なら読めるはず. -集合論には難しい計算・ややこしい計算はないから,いわゆる文系の方でも,記号・書式に抵抗がなければ大丈夫と思う.頑張れ. #br ***注意事項 -本書の攻略中に「全員集合!」と叫んではいけない. -また「己の中に己がないやつはみんな集まれー!」と号令をかけることも禁ずる. -写像さんから)皆さん,取れるアイテムは1つだけですよ,1つだけ.欲をかいて2つ以上持って行ったら写像じゃないからね.あっでも,もしかしたら取り合いになるかもしれないので,気をつけて下さいね. -関数さんから)おい写像,関数って言えよ. #br **レベル //-(読むために必要となる前提知識を記述します) -攻略のための前提になる知識は特にないと思う.強いて言えば「数学的な考え方」に馴染んでいること.そうすると攻略速度が上がる. #br **クエストの参考になる箇所 -(もしあれば記述し、該当クエストページへリンクします) #br **コメント #comment