#author("2018-01-22T20:03:42+09:00","","") #author("2018-01-27T19:27:33+09:00","","") *『光学の原理 第7版〈3〉』 -著者: Max Born / Emil Wolf -発売日: 2006-06-01 -出版社: 東海大学出版会 CENTER:&amazon(4486016807);&br; #br **内容 (ここには本の中で説明されている範囲を記述します) 部分的可干渉な光による干渉と回折(実非単色場に対する複素表現/光束の相関関数 ほか)/厳密な回折理論(境界条件と表面電流/平面スクリーンによる回折:Babinetの原理の電磁形式 ほか)/超音波による光の回折(現象の定性的な記述とMaxwellの微分方程式に基づく理論の要約/超音波による光の回折の積分方程式による取り扱い)/非均一媒質による散乱(散乱のスカラー理論の基礎/散乱ポテンシャル再生のための回折型断層撮影法の原理 ほか)/金属光学(導体内の波動伝播/金属表面における屈折と反射 ほか)/結晶光学(非等方媒質の誘電テンソル/非等方媒質内における単色平面波の構造 ほか) #br **特徴 -(文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します) #br **レベル -(読むために必要となる前提知識を記述します) #br **クエストの参考になる箇所 -(もしあれば記述し、該当クエストページへリンクします) #br **コメント #comment