物理を盛り上げるためのファンサイトです。
ネタバレありで行きますので、ネタバレを気にする方はご注意下さい。
(ただいま編集は制限させていただいております)






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*『光学の原理 第7版〈3〉』
-著者: Max Born / Emil Wolf
-発売日: 2006-06-01
-出版社: 東海大学出版会

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**内容

(ここには本の中で説明されている範囲を記述します)
部分的可干渉な光による干渉と回折(実非単色場に対する複素表現/光束の相関関数 ほか)/厳密な回折理論(境界条件と表面電流/平面スクリーンによる回折:Babinetの原理の電磁形式 ほか)/超音波による光の回折(現象の定性的な記述とMaxwellの微分方程式に基づく理論の要約/超音波による光の回折の積分方程式による取り扱い)/非均一媒質による散乱(散乱のスカラー理論の基礎/散乱ポテンシャル再生のための回折型断層撮影法の原理 ほか)/金属光学(導体内の波動伝播/金属表面における屈折と反射 ほか)/結晶光学(非等方媒質の誘電テンソル/非等方媒質内における単色平面波の構造 ほか)

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**特徴

-(文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します)

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**レベル

-(読むために必要となる前提知識を記述します)

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**クエストの参考になる箇所

-(もしあれば記述し、該当クエストページへリンクします)

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**コメント
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