物理を盛り上げるためのファンサイトです。
ネタバレありで行きますので、ネタバレを気にする方はご注意下さい。
(ただいま編集は制限させていただいております)






#author("2018-12-16T12:26:09+09:00","","")
#author("2022-07-15T07:31:42+00:00","","")
*ジョブ

編集される方へ~
物理のスキルを高めることでなれる職業、必要スキル、手順をかっこよく紹介してください。

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**乳幼児
生まれたての頃、視力や認知能力が少なく、あまりにも衝撃に弱く、首が座るまで寝かせておいた方が良い存在。
物理学的知識を「あれは大きい」とか「それは小さい」等、定性的自己認識が出来るようになるための視力の増加や、筋力の上昇によって、目の前の“もの”を認知し始める。
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**物理学徒
物理を始めたプレイヤーの初期状態の職。
基本的に無課金で楽しめるが低級スキルしか身に付けられず、高級スキルを手に入れるにはジョブチェンジする必要がある。ほとんどの人はギルドに所属して魔導書を閲覧または手にすることができる。各ギルドで方針が違い、得られるスキル値能力値経験値に差がでる。
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**天体軌道計算師
 能力値のほとんどを「力学」と「解析力学」と「計算速度」に集中的に割り振った者がなれる超人的ジョブ。人工衛星や惑星探査機をロケットで打ち上げる時の軌道設計ができる。また、地球に衝突する可能性のある天体の軌道を割り出すことができる。かつては計算尺が必須アイテムだったが今は関数電卓やコンピュータを使う。
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**レンズ職人
 能力値を「光学」を上限まで、残りを「器用さ」に全振りすることでなれる特殊ジョブ。レンズを実際に作る方ではなく設計する方をやりたければ「器用さ」はほどほどで良いので「電磁気学」「物性」「計算力」あたりに集中して能力を割り振ること。もちろん「光学」は最初に上限まで上げておくこと。
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**プログラマー
 この界隈ではプログラマの方が一般的な呼び方。別名、魔法使い。
見習いプログラマであっても、薬の調合などは簡単にできる。魔道書など多くの文献に触れることで学ぶことができる。高度な技術を持てれば、武器の作製から、モンスター呼び出しまであらゆることができるようになる。
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|CENTER:英語|CENTER:2|CENTER:物理学徒|CENTER:3|CENTER:プログラミング|CENTER:1|
|CENTER:プログラミング|CENTER:2|CENTER:|CENTER:|CENTER:仮想空間内移動|CENTER:1|
|CENTER:プログラミング|CENTER:3|CENTER:|CENTER:|CENTER:高速計算|CENTER:1|
|CENTER:プログラミング|CENTER:5|CENTER:|CENTER:|CENTER:ハッキング|CENTER:1|
|CENTER:プログラミング|CENTER:8|CENTER:|CENTER:|CENTER:武器生成・修理|CENTER:1|
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**クオンツ
 現在、株や為替の売買を行っているのはもはや生身の人間ではない。
自動売買プログラム同士が一瞬の判断を争う戦場となっている。
その戦場で暗躍する者たちのことを人はクオンツと呼ぶ。
彼らは物理や数学の知識を駆使して分析や開発を進める。
勝利の鍵を握るのは徹底的に抽象化された思考を訓練された数学者なのか、
現実の現象をモデル化して扱うことに長けた物理学者が上を往くのか。
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**ティーチャー
 中学や高校に潜入して将来の物理学徒を育て導くという神聖な職。
教育学部などからこの道に進む方法もあるが、物理学を専門とした学部で学びながら教職免許を取得する人の割合の方が多い。そのためには通常の卒業に必要な単位の他に、教職のために開講されている授業の単位を幾つか追加で取る必要がある。教員養成のための特別な実験やレポート提出、中学や高校へ赴いての実習授業をすることも含まれる。
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**バチェラー
「ティーチャー」から手解きを受けた敬虔な物理学徒の多くが目指す職。
大学に所属することで「プロフェッサー」から手解きを受けることができるが、期限付の職業で大抵は4年で卒業する。卒業時には称号「学士」が与えられる。卒業後は「マスター」職に進む人が多い。大学試験に合格することができればバチェラーになれる。ステータスの「物理知識」と、「教養」特に「数学」「英語」の能力値を上げておくことが合格への鍵。
多額の課金が必要になってくるが、それが難しい場合は「奨学金」サービスが実装されているので、それを利用するとよい。
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**マスター
 正式な「バチェラー」として認められた後、師を選び、さらに数年の修行を積むことでなれる。この頃から専門に特化した高度な技を身に着けてゆく。
正式にその称号を得るためには修行を一通り終えた後にプロフェッサーたちが一堂に会する場においてその能力が十分であることを証明しなければならない。
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**プロフェッサー
 アカデミアの塔の上層階に住まう職。通常ルートではPh.D.のスキルを得た後に、塔の下層からアシスタントプロフェッサー、アソシエートプロフェッサーという下位ジョブを経て到達する。新たな物理を切り開き、世に伝え広める使命を持つ物理の中枢となる職である。
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**技官
 公務員と呼ばれるNPC達の中で技術的に優れている人がついている職。
現在は大学卒業後、公務員試験と呼ばれるクエストをクリアしなければならない。物理だけではなく、一般教養も必要とされる。
どのジョブを選ぶかによって前提クエストが異なるが、低レベルで発生する各クエストはクエスト公務員試験の前提条件であるため注意が必要である。
採用枠が小さいが、技官にジョブチェンする人が少ないため意外と穴場である。
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**弁理士
 物理で見つけたテクニックをゴールドに変えるための、パテントと呼ばれるスクロールを記述する職。物理を理解していないとうまくスクロールを記述できない。
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**伝道師
 神を信じる物理学徒が突如として己の使命に目覚め、この道に進むことがある。
物理を習得しているという点で宗教家としては風変わりだが、それ故に救える魂もある。
目的は物理を伝え広めることではなく、悩める人の心を救済することにある。この世は苦悩に満ちており、助けを必要としている人々が沢山いるのだ。
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**無神論者
 この自然界、大宇宙の神秘に憧れて物理学を学び始めたものの、そこに神の存在を見出すどころか、むしろ神の居場所はどこにもないのではないかと気付き始めた者がある種の絶望を乗り越えた末にこの道に至る。
この世の苦悩や絶望の多くは唯物的な世界を受け入れることのできない人間の精神の弱さに起因するのではないだろうか。
神のいない世界の虚無を受け入れつつ強く生きていく「超人」であるべきことを説く、ある種の伝道者である。
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**老師
 一見したところ物理とは無縁の生活をしている普通の老人。偶然知り合った若者に助言を与えたりするが、何かのきっかけで「力が欲しいのか?」と尋ね、本気さの度合いを確認した後に秘密の修行場へ連れてゆき、わずか数ヶ月で圧倒的な物理の技を教え込む。大量の魔導書を収めた書庫を隠し持っていたりする。その人生には謎が多い。
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 「力について何を知っている?」という質問にうかつに答えると、「素晴らしい」と褒めてくれた後、かなりケチョンケチョンにされる。
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**コメント
- 老師は会ったことも聞いたことも無いけどすごく既視感を感じる。存在しない記憶が湧き出てくる。なんだこれ -- ぬめ &new{2022-07-15 (金) 16:31:42};

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