物理を盛り上げるためのファンサイトです。
ネタバレありで行きますので、ネタバレを気にする方はご注意下さい。
(ただいま編集は制限させていただいております)






#author("2018-01-19T17:19:00+09:00","","")
#author("2018-01-29T06:01:08+09:00","","")
*『場の古典論―電気力学,特殊および一般相対性理論 (ランダウ=リフシッツ理論物理学教程)』
-著者: エリ・ランダウ / イェ・エム・リフシッツ
-発売日: 1978-10
-出版社: 東京図書

CENTER:&amazon(448901161X);&br;

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**内容
目次&br;
第1章 相対性原理&br;
第2章 相対論的力学&br;
第3章 場のなかの電荷&br;
第4章場の方程式&br;
第5章 不変な場&br;
第6章 電磁波&br;
第7章 光の伝播&br;
第8章 運動している電荷の場&br;
第9章 電磁波の放射&br;
第10章 重力場のなかの粒子&br;
第11章 重力場の方程式&br;
第12章 物体の重力場&br;
第13章 重力波&br;
第14章 相対論的宇宙論&br;

(ここには本の中で説明されている範囲を記述します)

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**特徴

-(文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します)
超有名シリーズ「ランダウ=リフシッツ」の2冊目です。特殊相対性理論と変分原理を出発点として、電磁場及び重力場の理論を記述します。

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**レベル

-(読むために必要となる前提知識を記述します)
[[「電磁気学」の工場]]を1通りクリアしておく必要があります。また、[[「ベクトル解析」の海岸]]もくまなく探索しておきましょう。

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**クエストの参考になる箇所

-(もしあれば記述し、該当クエストページへリンクします)

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**コメント
- このへんの計算だとたしか、日本のWEBに EMAN の解説がありますよ --  &new{2018-01-29 (月) 06:01:08};

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